投資損益
投資額 4,270,000円 売却額 6,423,646円 損益 +2,153,646円(+50.4%)
投資額 800,000円 売却額 1,404,408円 損益 +604,408円(+75.6%) ※子供用積み立て
セゾン投信とともに
さわかみ投信から始まった私の投資人生。
国内だけでなく海外資産も対象に含めようと毎月の積立をセゾン投信に変更し、これまでセゾン・バンガード・グローバルバランスファンドを毎月3万円程度積み立ててきました。
この間、顧客と向き合うセゾン投信(中野社長)の姿勢や、さわかみ投信にも通じる顧客重視の会社姿勢に共感し、何より直販投信の先駆けとして、当時としては画期的な信託報酬&購入手数料なしに惹かれ、歩みをともにしてきました。
途中、リーマンショックも経験し、評価額が取得額を大きく下回り、妻から心配される冬の時代もありましたが、鈍い感覚で愚直に毎月の自動積立を継続してきました。
同時に、将来の子ども資産の形成に向け、子ども名義での積み立ても並行して行ってきました。
結果的に、アベノミクス相場とともに相場環境も大きく回復し、愚直な積立の恩恵を被ることができました。
加えて、投資に興味もなく”投資=怖い”というイメージを抱いていた妻の投資に対するイメージも変わり、「相場は上がったり下がったり変動するもの。下がっている時期こそが買い時」との認識を妻が持つに至ったことは予想外の成果でした(笑)
毎月の積立を中断
一方で、巷の投資環境は「インデックスe」や「eMAXIS」シリーズ(slimではないですよ。笑)に端を発するインデックス投信の信託報酬競争に伴い、信託報酬が当時では考えられないほど格安なものとなってきました。
このため、セゾン投信での毎月の積立を中断し、インデックス投信での積立にシフトしつつも、税金の面から売却にも踏み切れないまま、消極的な保有を続けてきました。
投資は宗教ではない
その間、セゾン投信の動向を見守ってきましたが、これまで数回にわたって若干の信託報酬率の引き下げは見られたものの、ファンド・オブ・ファンズの宿命からか大幅な信託報酬の引き下げには至らず、信託報酬率も年0.60%±0.02%と高止まりしています。
また、ブロガーとの意見交換を重ねるなど、信託報酬率に代わる新たな特色や生き残り策を模索しているようですが、大きな決め手を見出すに至らず暗中模索しているように感じます。
顧客本位であるならば何よりもまず信託報酬の低減に努めるべきと思うのは私だけではないでしょう。
(参考)たわら男爵さん記事
http://tawaraotoko.blog.fc2.com/blog-entry-1257.html
http://tawaraotoko.blog.fc2.com/blog-entry-1258.html
さわかみ投信やセゾン投信が打ち出す顧客本位の姿勢には、今でも共感する部分はありますが、投資は宗教ではありません。
自分の大切な資産を、高い信託報酬で棄損してまで保有を続ける必要性がなくなってきました。
セゾン投信を解約することに
今回、保有資産における日本株の比率が高まっていることや、10連休GWを控えた相場変動リスクを考慮し、ここらを潮時と考え、セゾン投信とのお付き合いを終わらせることにしました。
ありがとう、セゾン投信!
解約か売付かよく考えたほうが良いですよ~
投資積立の利便性から、セゾン投信のインターネット取引を利用してきました。
今回の売却に伴う取引報告書がハガキで自宅に郵送されましたが(こんな部分も信託報酬が高止まりしている原因なんだろうなぁ)、投資履歴や損益等は後日ネットで確認できるからいいや、とよく考えずに破棄していました。
後日、いざ損益を確認しようとインターネット取引画面でログインするも、反応がなくログインできない。。。
よくよく考えると当たり前ですね、口座解約したのですから(笑)
皆さんも解約時は口座ごと解約するか、全額を売却するか、良く考えたほうが良いですよ~。
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