本日の学習時間 5時間
累計の学習時間 42時間
ようやく「権利関係」の学習を終えました
受験に向けた学習を始めて3週間ほどが経過。
宅建業法に続いて、ようやく権利関係まで学習を終えることができました。
合格への道はまだまだ遠いですが、最初はチンプンカンプンだった民法も、なんとなく感覚が掴めてきたような気がします。
過去問の正答率もまだまだですが、これから過去問とテキストを繰り返す中で、何とか正答率を高めていけるような手応えも感じつつあります。
精神安定上の大きな安堵感を得られたことが何よりも大きい・・・
何よりも、難関の権利関係を一通り終えたことで、試験の全体像把握に大まかな目途が立ち、受験に臨むにあたって、気持ちの面で大きな安堵感を得られたような気がします。
次の学習は「法令上の制限」
宅建合格に向けた学習順序については、以下のサイトが大変参考になります。
私も、このサイトでオススメされたとおり、「宅建業法」→「権利関係」→「法令上の制限」→「その他の分野」で取り組みたいと思います。
まだまだ時間はある!
今日は8月18日。
8月もまだ10日強残っています。
焦っても始まらない。
焦る自分にそう言い聞かせ、合格に向けてやれるだけの事をやるつもりです。
今後、8月中には「法令上の制限」→「その他の分野」を一通り終え、9月からは過去問を用いた学習に専念したいと思います。
過去問集を購入すべきか?インターネット活用で済ますべきか?
テキストがひととおり終われば、あとは過去問をひたすら繰り返し、合格レベルまで知識の集積を図ることになろうかと思います。
ここにきて新たに生じた悩みが、「過去問題集」を購入すべきかどうか?
幸いにも、過去の過去問がまとめられた有意義なサイトは沢山存在します。
サイトHPから過去問を印刷して活用すれば、わざわざ過去問集を買わなくても良いのでは?と思うのはきっと自分だけではないでしょう。
節約できるお金は少しでも節約したいのが本音です。
過去問集を新たに購入すべきか、それともサイトによる過去問だけで乗り切るべきか、いろいろ調べて悩んでみたいと思います。
試験まで、あと63日!
コメント