申込期限ギリギリで受験申込へ
申込期限ギリギリで、受験を思い立った宅建士試験。
インターネットの申し込みは2週間前に終了しており、郵送は本日、7月31日までの消印有効。
ただし、受験料7千円の入金明細証とともに簡易書留での郵送が必要とのこと。
郵便ポストへの投函は不可らしい・・・
受験申込のために郵便局へ
仕方ない。面倒だけど郵便局に出向くしかないか・・・
インターネットで申し込みできるように早めに申し込んでおくべきだったと後悔しながら、郵便局へ。
昨日入手した受験申込書に必要事項を記入し、過去に撮った顔写真(パスポート写真)を貼り付け、昼休みに職場近くの郵便局へ。
郵便局のATMで、受験申込書に添付してある振込伝票で受験料7,000円+振込手数料150円を入金。
妻から散々馬鹿にされたので、受験料はもちろん、自分の財布から捻出。
ATMからプリントアウトされた振込証書を受験票に貼り付け、封筒に祈りを込めて封入。
郵便局の窓口から簡易書留(430円)で発送しました。
ふぅ~、何とか、無事に申込期限に滑り込みました。
余裕を持って、ネットでの申し込みがおススメです!
意外に郵送での申し込みは面倒です。
さらに、最終日は金融機関の営業時間にも注意!
皆さん、余裕をもってネットで申し込みましょう!!
試験まであと81日。次はテキスト選びだ!
申込も無事に終え、いよいよ試験対策に向けて始動。
次は、試験への傾向と対策、そしてテキスト選びだ!
明日、テキストを選びに書店に行ってみよう!
コメント